ツバメは人通りの多い場所に巣を作る習性があるので、駅や商業施設などでよくヒナを育てています(道路施設の調査結果)。しかし最近はツバメへの寛容さが失われ、巣を落としたり、巣を作れないようにしている建物も少なくありません。日本の街からツバメが姿を消すことのないように、バードリサーチではツバメと人が共生する街作りを支援しています。


(株)シー・アイ・シーの協力で製作しました

     
 取り付け簡単フン受け ツバメポスター  対応マニュアル


おひとり様1セットを申込みいただけます。郵送料250円を申し受けます。

 
ツバメ保全活動へのご寄付をお願いしています。


2017年版フン受けです

ツバメは人が集まる場所に巣を作る習性があるため、鉄道の駅や道の駅、サービスエリア、商店街のような場所では多くのツバメが子育てをしているのを見かけ ます。一方で、ツバメは可愛いけれど、糞が落ちるので困るという声を聞きます。お店や駅などでは、お客さんに糞がかからないか心配で、ツバメの巣を落とし てしまうところもあるようです。そこでバードリサーチでは、ツバメと人とが仲よく暮らしていけるお手伝いにと、簡単に取り付けられるプラスチック段ボール製のフン受け を製作しました。
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段ボールに貼って糞受けを作れる型紙も配付していますので、ご利用下さい。

ツバメの子育てへの理解をお願いするポスターです。子育てのどのステージにあるのかや、巣の中がどうなっているのかなどが分かります。ヒナが孵ると親ツバメはタマゴの殻を捨てるので、殻が落ちているのを見つけたらポスターに貼り付けてください。その日が、ヒナの誕生日です。

ポスターのPDFファイルはこちらからダウンロードできます
プリントしてご利用ください。

ツバメについての質問・トラブルQ&A集です。巣が落ちたとき、建物で工事があるとき、鳥インフルエンザの質問を受けたときなど、起こりそうなケースについての対応を紹介しています。
PDFでご覧いただけます



 

2015-16年にツバメフン受けを利用していただいた場所

ツバメの糞受けやポスターなどは、ツバメの多い道の駅やサービスエリアのほか、個人のお宅でも使っていただいています。

日本中のツバメの巣に取り付けることはできませんが、人とツバメが共存していけることを多くの方に知っていただいて、ツバメを大切にする気持ちを広めていくことが、私たちの願いです。