ツバメは人が集まる場所に巣を作る習性があるため、鉄道の駅や道の駅、サービスエリア、商店街のような場所では多くのツバメが子育てをしているのを見かけ ます。一方で、ツバメは可愛いけれど、糞が落ちるので困るという声を聞きます。お店や駅などでは、お客さんに糞がかからないか心配で、ツバメの巣を落とし てしまうところもあるようです。そこでバードリサーチでは、ツバメと人とが仲よく暮らしていけるお手伝いにと、簡単に取り付けられるプラスチック段ボール製のフン受け を製作しました。
ツバメ糞受けの歴史はこちらをご覧下さい。


   
たくさんの人たちがツバメに出会うことを楽しみにしています。フン受けを付けることで、人にもツバメにも住みよい環境を作れます。


2016年のツバメ糞受け



Illustration by MINAKO OGAWA
非硬化性のパテで接着しますので、凹凸がある壁にもしっかりくっつきます。
パテは固まらずやわらかいままなので、外すときも跡が残りません。


ツバメのフン受けは(株)シー・アイ・シー様の協力で製作しました。

全国の道の駅や鉄道の駅、高速道路のサービスエリアなどにフン受けを配布しています。これは全国のツバメの巣に対しては小さな数です。しかし、多くの人が目にする場所にこうしたフン受けを付けることで、ツバメの巣を大切にするという気持ちが広がることを目指しています。